医院長Blog バルちゃんのひとり言
皆さん夏バテは大丈夫ですか?
暑くなりました。皆さん夏バテは大丈夫ですか?
今年は空梅雨で梅雨入りしてからもほとんど雨らしい雨が少なく、アッという間に開けてしまいました。
今年の夏は水不足が心配です。
しかも6月下旬から一気に気温が上昇してきて連日の30度超えです。
長~い夏になりそうですね。皆さんも身体の渇水に注意してちょこちょこ水分補給に努めて下さい。
それにしても毎年暑さが増してきている印象があります。
春や秋といった過ごしやすい気候がすっ飛んでしまって夏と冬が長く激しくなってきています。
今年の夏も気象庁の発表によると6月から8月にかけての気温は全国的に平均より高くなるであろうと発表されています。
これは地球温暖化の進行による影響とラニーニヤ現象の影響が重なり全国的に厳しい暑さとなると予想されています。
ラニーニャ現象とは太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低くなる現象だそうです。
この現象が発生すると西太平洋熱帯域積乱雲活動が活発になって、日本付近では太平洋高気圧が北に張り出しやすくなるようです。
このラニーニャ現象発生時の日本の夏の天候の特徴として気温は高くなる傾向が強く、降水量も南からの湿った気流の影響で多くなる傾向があるようです。
結局今年の夏は例年以上に暑いというのが結論です。
今年も40度超えの気温を計測する地域が多数出てくるでしょう。
ところで夏日とか真夏日などと報道されますが、皆さんはその基準をご存知ですか?
ということでちょっと調べてみました。
「夏日」はその日の最高気温が25度以上になる日を指します。
「真夏日」は最高気温が30度以上に達する日のことです。
さらに「猛暑日」は最高気温が35度以上の日のことです。
地球温暖化の影響で35度以上の日が増えてきたことから、気象庁が2007年4月に「猛暑日」を予報用語に追加したそうです。
ということはこの18年くらいの間に一気に35度超えの気温上昇が増えてきているということですね。
今どきでは40度超えもちらほら見え出していますから、また近く用語が追加されるのでしょうか?次は何て呼ぶのでしょう?
「恐暑」「獄暑」「燃暑」「極暑」などでしょうか?
な~んて言ってる場合じゃないですよね。
では今でも「酷暑」って表現を使うことがありますよね。
これって何が違うのでしょうか?調べてみたら非常に厳しい暑さのことで、日本気象協会では最高気温が40度以上の日を「酷暑日」と定義しているそうです。
(気象庁がしている定義ではないようです)
すでに定義済みだったんですね。
残念!まあ2025年夏を無事に過ごすことを第一に考えましょう。
今は外に出るのも暑くてしんどいです。
この時期にやっているスポーツ選手は大変ですね。
今は東アジアE-1サッカー選手権2025やバレーボール・ネイションズリーグなどもやっているようです。
さらにプロ野球も見なくてはなりません。セリーグは阪神が独走態勢に入ってきています。
しかし先程の話で今年の夏は極端に暑くなりますので、ドーム球場でないチームは秋に疲れが一気に出てくる可能性もあります。
我がジャイアンツもまだまだわずかながらチャンスは残っていると信じています。
応援よろしくお願いします。
では暑い暑い夏を健康に過ごしていく事を祈っています。皆さん頑張りましょう!!
